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お子様の歯並び・咬み合わせの育成について

2022/04/13

院長ブログ

身長が伸びる子供の時期(0〜18歳頃)は、歯並びや歯の咬み合わせにとって非常に大切な時期にあたります。
全身の骨格が発達するこの時期は、お口の骨(上顎・下顎の骨)の発育も進み、歯がしっかり萌えそろう時期にあたります。
きれいで健康な歯並び、機能的な歯の咬み合わせを育成する重要な時期です。

子供の歯並び・歯の咬み合わせを決める要素は以下の2つです。

(1)親の遺伝の影響を受ける(先天的な要素)
(2)子供の成長・発育の仕方の影響を受ける(後天的な要素)

子供たちの歯並び・歯の咬み合わせの正しい育成のためには、子供たちの毎日の生活習慣をきちんと正していくことが大切です。

姿勢や癖、運動など体の使い方、食生活など様々なことが、顎の発育や歯の萌え方に影響してきます。

当院では、子供たちのお口の健全な発育を促すため、定期的に診査をおこないお口の問題点や生活上の改善点などの指導にあたっています。
その上で歯ならびや噛み合わせに問題のあるお子さんには必要に応じて問題が複雑化する前に矯正治療を行います。


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いちょう通り歯科 院長 郷 純平

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